8月1日(土曜)以降の利用人数制限の目安について
新型コロナウイルス感染症防止のため、人数等を制限しておりますが、8月1日(土曜)以降の人数制限の目安については下記の通りとなります。
※注釈 今後の国や都の方針によっては、内容を変更する場合がございます。
名称 | 利用人数目安 | |
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大体育室 | 120人 ※注釈 利用者は観覧席利用可 |
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小体育室 | 50人 | |
武道場(剣道・柔道) | 各30人 ※注釈 接触や近距離での発声は制限 |
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卓球場 | 30人 ※注釈 ダブルスプレー不可 |
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弓道場 | 12人 | |
スタジオ | 14人 | |
温水プール | 60人 ※注釈 教室受講者は別途 |
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トレーニングルーム | 21人 | |
キッズルーム |
16人 ※注釈 保護者を含む |
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多目的室 | 第一 | 12人 |
第二 | 24人 ※注釈 運動利用については、フラダンスやヨガなどの軽い運動のみ |
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第三 | 12人 ※注釈 運動利用については、フラダンスやヨガなどの軽い運動のみ |
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第二・第三 | 36人 ※注釈 運動利用については、フラダンスやヨガなどの軽い運動のみ |
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クラブ室 | 6人 | |
ホール | 来館者カードの記入が必要 | |
更衣室 | 7人から14人 |
※注釈1 利用再開施設は、団体利用・個人利用どちらも利用可能です。(プール・トレーニングルームは個人利用のみ)
※注釈2 ジョギング走路は利用可能です。団体利用等によって、利用できない場合があります。
教室再開のお知らせ
開始が遅れておりましたスポーツ教室(通年制、定期制、1回制)を、下記のとおり再開します。
- スポーツ教室(下記を除く):7月20日(月曜)から順次再開
- プール、スタジオ、卓球場、キッズルームで実施する教室:8月1日(土曜)から順次再開
※注釈1 当面の間、すべての教室を1回制の教室として実施いたします。
※注釈2 通年制、定期制教室にお申し込みいただき当選された方には別途ご連絡いたします。詳細はその際にご確認ください。
※注釈3 キッズルームの無料開放は7月20日(月曜)から再開いたします。詳細は荒川総合スポーツセンターにお問合せください。
利用方法の注意
ご利用される際は、施設からお願いする以下の感染防止策を必ず守ってください。
- 発熱や咳等の症状があるなど、体調不良の場合は利用を自粛してください。
※注釈 必ず発熱がないことを確認して利用してください。 - マスクの着用と咳エチケットを徹底してください。
※注釈 運動・スポーツ中のマスクの着用は利用者の判断で使用してください。マスクを着用して運動やスポーツを行った場合、十分な呼吸ができずに人体に影響を及ぼす可能性があります。 - 利用者間の十分な間隔を確保してください。
- 利用前後に手指消毒や手洗い、うがい等を行ってください。
- クラスターが発生した場合に追跡可能とするため、団体利用の場合は、責任者が利用者の氏名及び連絡先を把握し、名簿を作成・保管してください。(2週間程度保管)
- ごみはご自身で持ち帰ってください。
- こまめな換気をお願いします。
- そのほかに感染拡大防止のため、施設からお願いする場合があります。
プールの利用方法について
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記のとおり利用を制限します。
定員:60名※教室受講者を除く
プール利用上の注意点等
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記の利用方法を必ずご確認いただき、ご利用をお願いいたします。
- ご利用当日、感染防止策チェックリストを記載した個人利用カードにご記入、提出してからご入場ください。
- 更衣室利用時に周囲の方と十分な距離を取ってご利用いただくため、更衣室に同時に入場できる人数を制限させていただきます。係員の指示に従ってください。
※注釈 男子更衣室10人、女子更衣室7人 - プール内や更衣室など、周囲の方と十分な距離を取ってご利用ください。
- 採暖室、ドライヤー、水着脱水機、冷水器はご利用いただけません。
水分補給できるご用意をお願いします(プールに持ち込みできるのはフタのできる容器に入れた水に限ります)。 - プール利用時間は、更衣を含めた時間です。
利用料金の還付
5月31日(日曜)までに予約されていた方は、利用料金を全額還付します。荒川総合スポーツセンターにお越しください。
※注釈 6月1日(月曜)以降に予約された方のキャンセルによる還付は、通常の還付となります。
その他
新型コロナウイルス感染拡大防止の状況によっては、利用中止となる対象施設や利用中止期間が変更となる可能性があります。その際は、改めて当ホームページでお知らせいたします。
ご不明な点がございましたら施設へお問い合わせください。
利用料金変更のお知らせ
受益者負担の適正負担の観点から、大規模改修工事による施設機能の向上や減価償却費の上昇等を踏まえ、利用料金について見直しを行い、改定させていただきました。また、新たに区内・区外団体の基準を定め、区内・区外団体別に利用料金を設定いたしました。
※注釈 行政サービスのうち、利用者の受益に差が生じるサービスや個人による選択性高いサービス等は、受益者(利用者)に応分の負担を設定することが妥当とされており、区では公共施設の使用料(利用料金)について、サービスの性質に応じて受益者負担の考え方を用いています。
荒川総合スポーツセンターにおいても、この考え方に基づき受益者負担としていただくこととしております